アルバルク東京が、ユーロカップ覇者のマーカス・フォスターとの契約合意に向け最終調整中だ。同選手は2024-25シーズンにハポエル・テルアビブで優勝に貢献し、平均13.6得点を記録した。
誰が動いたのか
フォスターは30歳のアメリカ人ガード。2024-25シーズンはハポエル・テルアビブでプレーし、平均13.6得点(2ポイントシュート65.3%、3ポイント42.6%)、2.8リバウンド、1.5アシストを記録した。出場時間は1試合平均24分だった。
プレイオフでの活躍
フォスターはプレーオフでさらに成績を上げ、トルコテレコム・アンカラ、バレンシア、グラン・カナリアとの6試合で平均14.6得点、3.2リバウンド、1.5アシストを記録した。特にバレンシアとの準決勝シリーズでは第1戦で20得点、第3戦で22得点と活躍。決勝戦のゲームウィニングショットでハポエルは優勝を決め、2025-26シーズンのユーロリーグ出場権を獲得した。
これまでの経歴
フォスターは2023-24シーズンにリトアニアリーグの優勝に貢献し、ファイナルMVPに選ばれた。平均20.5得点を記録し、ユーロリーグのザルギリス・カウナスを相手にシリーズをリードした。2022-23シーズンにはバスケットボール・チャンピオンズリーグの得点王に輝き、平均20.6得点を記録した。
アルバルク東京の戦力強化
アルバルク東京はフォスターとの契約に加え、長年ユーロリーグで活躍したビッグマンのブランドン・デイビスとの契約も最終調整中だ。同クラブはユーロリーグ級の戦力構築を進めており、フォスターの加入でさらに攻撃力が向上する見込み。

